国風盆栽展へ向けて!気合入ってます!! | 大樹園

お知らせ

2020/2/5
国風盆栽展へ向けて!気合入ってます!!

 

暖冬とはいえ朝晩はしっかり冷え込みますね。

皆様、お元気におすごしでしょうか。

さて、いよいよ近づいてまいりました!

第94回国風盆栽展

http://www.bonsai-kyokai.or.jp/kokuhuten.htm

◇会期
前期 令和2年2月8日(土曜日)から11日(火曜日)

後期 令和2年2月13日(木曜日)から16日(日曜日)
午前9時30分から午後5時30分(入場は午後5時まで)

ただし11日、16日は午後4時まで(入場は午後3時30分まで)
(12日は入れ替え日に付ご覧になれません)

 

日本屈指の盆栽展示会、大樹園ももちろん気合をいれ、着々と準備をすすめております。

今日は展示会に向けての準備の模様をお届けいたします。

 

 

と、その前に…

2020年2月号のメルマガにも掲載させていただいた、「出品前の基本のお手入れ」を復習しておきましょう。

1.鉢をきれいにする

土や苔を落とし、乾いたら油で拭き上げる。鉢も作品の一部です。しっかり磨き上げましょう。

 

2.土の表面仕上げ

雑草を取り除くのはもちろん、苔をはる、はらない場合は仕上げ砂で美しくしましょう。

どんなところを見られても恥ずかしくないようにしておきたいですね。

 

3.木をきれいに整える

〇どんな木でも枝棚の下を揃え、整えるのが基本です。

・松柏類 葉がついているものは下葉を切る。

・雑木  枝が下に飛びだしているものを切り棚下を揃える。忌枝も整えておきましょう。

 

〇あまり切りすぎない

・切ったり切らなかったりややこしいでしょうか?展示会ではにぎやかな作品が目を引きます。

12月のお手入れでは二芽にそろえましたが、出品作品は三芽ほど残してもよいでしょう。

・古葉とりの際は敢えて少し残すことで充実した雰囲気を出すのもおすすめです。

 

〇幹をきれいにする

きれいな幹肌が見えるよう、苔の緑っぽいところは洗い落としておきましょう。

 

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では、このようなことも着目しながらBefore&Afterの写真をご覧ください。

間違い探しのように差をいろいろと探してみても面白いですよ!

 

まずはこちらから。

<BEFORE>

一昨年、雅風展にて入手したこちらの黒松。

針金をかけ、樹形を整えていきます。

 

<AFTER>

作がのり、このような仕上がりになるまで約2年。

国風展の審査にも耐える、十分な実力を持った樹に成長しました。

そして植え替え!

樹の持つ雰囲気や歴史に見合った鉢へ。

ずっしりと。

枝も青々といい色です。

 

 

続いてはこちら。

<BEFORE>

芽が吹きやすく、葉性が細かいのが那須娘の特徴。

そんな那須娘の中でも随一の葉性の細かさ!通常のものの1/2程度の長さに仕上がっています。

こちらの那須娘は入手した当初から「素材が良い!」と感じておりました。

 

<AFTER>

そこからさらに棚を揃え、ますます実力をつけていざ国風展へ!

 

 

最後はこちら。

<BEFORE>

ご存じの通り、国風展は事前審査があります。

樹はもちろんのこと、鉢も重要な審査ポイントになります。

木にあった鉢を何パターンか検討し、品のあるものを選び抜いて植え替えを行っています。

<AFTER>

 

いかがでしたしょうか?

晴れ舞台にむけて、どこに出しても誇れる姿に仕上げてまいりました。

お近くの方も、そうでない方も一流の作品をぜひ見に来てください。

当園はもちろん、どの作品も審査を通った一級品。

お見逃しなく!!!


その他イベント情報

<大ナゴヤツアーズ>

はじめての盆栽!MY盆栽づくりツアー

盆栽づくりのレッスン・大樹園四代目、鈴木による解説と盛りだくさん。もちろん大樹園も見学できます!

http://dai-nagoyatours.jp/article/7549.html

 

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