大樹園の春の恒例イベント、岡崎緑風展
こんにちは!すっかり春らしくなり、花もの開花で華やかな大樹園です。
今年も春の恒例イベント「岡崎緑風展」が開催されます。
盆栽初心者から愛好家まで楽しめる内容が盛りだくさん!
「盆栽には興味ない~」という方でも、春の訪れは楽しみたいはず。
盆栽展の中でも最も気軽に楽しめるのではないかと思います。
無料ですし、遊具があるスペースもあります。
ピクニックがてらいかがでしょう?ぜひご家族、お友達と遊びに来てくださいね。

こんにちは!すっかり春らしくなり、花もの開花で華やかな大樹園です。
今年も春の恒例イベント「岡崎緑風展」が開催されます。
盆栽初心者から愛好家まで楽しめる内容が盛りだくさん!
「盆栽には興味ない~」という方でも、春の訪れは楽しみたいはず。
盆栽展の中でも最も気軽に楽しめるのではないかと思います。
無料ですし、遊具があるスペースもあります。
ピクニックがてらいかがでしょう?ぜひご家族、お友達と遊びに来てくださいね。
みなさま、こんにちは。
いつもお読みいただきありがとうございます。
今回はちょっと目に留まった盆栽に関する動画をご紹介してみたいと思います。
俳優の木村拓哉さんにYouTubeチャンネル、「木村さ〜〜ん!」です!
木村さんが盆栽づくりを体験する動画です。
(さらに…)こんにちは。盆栽大樹園です。
3月1日から9日にかけて開催された 「盆栽×酒×陶芸」 の特別イベント,「盆と栽〜白珪尚可磨〜」多くの方にご来場いただき大盛況となりました!
今回のイベントでは、盆栽、日本酒、陶芸という日本の伝統文化が交差し、新たな発見やつながりが生まれる場となりました。
この記事では、当日の様子を振り返りながら、イベントの魅力をお届けします。
盆栽は日本の伝統文化として古くから親しまれてきましたが、その手入れの難しさから観葉植物と比べ、敬遠されがちでもあります。
特に飲食店などの商業施設では、本来のサービス以外に盆栽を常に美しい状態を保つ手入れが必要になり、導入に二の足を踏む方も多いのではないでしょうか。
また、同じものを長期間置きいているうちに弱らせてしまったり、マンネリ化も心配の一つかと思います。
一方で、様々な空間に彩りと深みをもたらす盆栽。
店舗の雰囲気を一変させる迫力や品は間違いないく盆栽ならではの良さだと考えています。
そんな中で、当園でご好評頂いているサービスの一つが「盆栽レンタル」です。
実際にご利用いただいているお客様の声をもとに、そのメリットや活用法についてご紹介します。
今回は愛知県名古屋市で評判のジンギスカンのお店「羊乃助」(ラムのすけ)さまに、盆栽レンタルサービスについてのアンケートにご協力いただきました。
ご検討頂いている皆様にぜひ参考にしていただきたい思います。
希少な国産ラム肉を最上の逸品にしたフルコースを提供する羊肉専門店。
看板のない隠れ家的な店内にはカウンターのみで、こだわりの食材をシェフが目の前で調理します。
店内中央には大型の盆栽が飾られ、まさに上質な空間を演出してくれています。
【導入内容】 盆栽貸鉢サブスクリプション・2週間に1回の交換、メンテナンス
【希望イメージ】 季節感を感じる・一点でお店を印象付けるような木
【サイズ】 大物1点
伝統文化に興味はあっても、なかなか一歩を踏み出せない
——そんな方に朗報です!
この春、盆栽・陶芸家・酒の3つの伝統が織りなすという新しい空間を創り出します。
場所は大正時代から続く岐阜県多治見市の老舗、玉木酒店
3/1から9日までの期間限定で、ワークショップや角打ちなど、五感で日本の美意識を体験できる貴重な機会です。本記事では、イベント詳細についてご紹介します。
日本最高峰の盆栽展、国風盆栽展の開催が間近に迫ってまいりました。
国風盆栽展は、100年近い歴史を持つ日本一の盆栽展として知られています。
本展の特徴は、すべての出展作品が厳格な審査を経て選ばれるという点。
プロフェッショナルによる厳正な選考を通過した盆栽のみが展示される、まさに盆栽芸術の集大成といえる展示会です。
写真でお伝えできる魅力はほんの一部です。
会場で実際にご覧いただく盆栽たちの存在感は、きっと皆様の想像を超えるものとなるでしょう。
盆栽に興味をお持ちの方はもちろん、日本の伝統芸術に触れてみたい方にも、ぜひ足を運んでいただきたい展示会です。
盆栽の新しい可能性を広げるNFTマーケットプレイス「BON voyage」。今回、暗号資産メディア「CRYPTO TIMES」にて、地方創生の革新的な取り組みとして紹介されました。
従来、盆栽は地理的な制約により、特に海外や遠方にお住まいの方々にとって、その魅力に触れる機会が限られていました。BON voyageは、NFTテクノロジーを活用することで、この課題に対する新しいソリューションを提供しています。今回はそこに着目頂き、掲載頂きました。
CRYPTO TIMESの記事では、NFTの基礎知識から実際の活用事例まで、初心者の方にも分かりやすく解説されています。「NFTってなに?」という方も、ぜひご覧ください。
【地方創生】老舗盆栽園「大樹園」によるNFTマーケットプレイス「BON voyage」とは?:https://crypto-times.jp/news-rural-revitalization-daijuen/
Crypto Times:https://crypto-times.jp/
BON voyage公式サイト:https://bonvoyage-bonsai.net/
*関連キーワード*
#盆栽 #bonsai #NFT #BONvoyage #NFTマーケットプレイス #デジタルアート #伝統文化 #日本文化 #ブロックチェーン #暗号資産
みなさま、こんにちは。
いよいよ秋の見頃に突入ですよ〜!
盆栽展が増える時期です。ぜひ、たくさん見に行ってくださいね。
大樹園を懇意にしてくださる皆様はすでにご存じと思いますが、今回は「秋の盆栽緑風展」について改めてご紹介します。
盆栽初心者でも気軽に参加できるゆるりとした展示会です。
🍁秋の緑風盆栽展🍁
【概要】
毎年、春と秋に開催される「盆栽緑風展」。秋は岡崎城のそびえる岡崎公園にて開催しています。
(春は岡崎中央総合公園です。場所が異なるのでご注意を!!)
地元の盆栽愛好家にの皆様の作品が会する展示会です。岡崎市長の作品も飾られることもあり、地元感あふれる内容になっています。
【詳細】
10月4日(金)~6日(日)
9:00~17:00
(最終日は15:00)
場所 : 岡崎公園(多目的広場)
地図 : https://maps.app.goo.gl/5peVmBGotuyYRsUH6
●秋期無料講習会
日時:10月5日(土) 13:00~15:00
●500円!!ワンコインコーナー・盆栽即売会場
終日開催
【初心者大歓迎!ふらっと立ち寄れる盆栽展】
盆栽展といっても堅苦しい雰囲気は一切なく、のんびりご覧いただけます。
初心者向けの手ごろな売店は毎回大盛況です。なんだか見ていると始めたくなってしまうんですよね。
実際、緑風展をきっかけに愛好家になる方も多いんです。
盆栽の育て方や手入れ方法を学べる講習会も好評です。ご自身の盆栽を持ってきてしっかり手入れをしたい方は特におすすめです!
盆栽を持ってくるのが大変な方は、写真があると質問にもお答えしやすいかと思いますので活用してくださいね!
講習会の時間でなくても、運営の盆栽協会岡崎支部(通称:岡盆)の皆さんが気軽に教えてくれます。
運営や参加者との距離が近く、盆栽について気軽に質問できる温かい雰囲気が緑風展のいいところ。
盆栽について話したい方ばかりなんです。
そんな雰囲気の中で自然と盆栽の世界に馴染みを持っていただきたいなと思います。
【 メインイベント?!お得なワンコイン市】
緑風展の名物ともいえる、ワンコイン市!500円で盆栽に関連するさまざまなアイテムや素材がいくつでも取り放題なんです。めちゃくちゃお得ですよね?!
鉢や素材、飾り台など、とにかくお得で掘り出し物をみつけるのが嬉しいポイントです。
毎回出てくるものが違うので、宝探しと思って楽しんでみてくださいね。
【岡崎観光も楽しめる】
秋の会場の岡崎城は歴史的な観光スポットとしても有名です。それ以外にもYoutuberの東海オンエアのお膝元ということもあり、ちょっと話題の場所になっています。
盆栽展のついでに岡崎城の美しい景色や城内を散策したり、周辺の観光地を巡ったりして、岡崎の魅力も一緒に堪能してみてはいかがでしょうか?
秋の爽やかな空気を楽しみ、充実した1日になるのではないでしょうか?
Issued by Z-EN (Original link is here) 2022/6/30
This interview was featured in “Z-EN”, an information media for enjoying management. We talked about the bonsai industry today, our challenges, and our thoughts on bonsai NFT.
An interview with Takuya Suzuki, the fourth-generation owner of Daijuen, a long-established bonsai garden in Okazaki, Aichi Prefecture, who came to the bonsai industry from a different industry and has been involved in various changes.
In the first part of the article,“Breathing new life into the tradition of the bonsai industry
The Challenge of the “Outsider” Fourth Generation (Part 1)“,we talked about how he inherited a famous bonsai garden that has been in existence since 1934 and how he continues to develop new customers by confronting the industry’s difficulties and challenges head-on.
Currently, Mr. Suzuki is planning to develop the world’s first Bonsai NFT, a fusion of real and digital technologies, and is taking on the challenge of enhancing the artistic value of bonsai, a traditional Japanese culture.
In the second part of this interview, we ask him about his activities for Bonsai NFT, which aims to make the quality and value of bonsai widely known not only in Japan but also overseas, and about his vision to improve the reputation of bonsai.
CONTENTS
Chapter1
1 World’s first! The Challenge of Bonsai NFT, a Fusion of Real and Digital Bonsai
2 Problems in the Bonsai Industry
2.1 Many problems behind overseas popularity
2.2 Difficult import/export situation
Chapter2
1 For the bright future of bonsai
1.1 NFT plays a role in setting a proper value standard for bonsai
1.2 The next generation will innovate the bonsai industry
Issued by Z-EN (Original link is here) 2022/6/28
This interview was featured in “Z-EN”, an information media for enjoying management. We talked about the bonsai industry today, our challenges, and our thoughts on bonsai NFT.
Bonsai, a traditional Japanese culture, was introduced from China 1,300 years ago during the Heian period (794-1192) and was loved by the ruling class.
Daijuen is a long-established bonsai garden in Okazaki City, Aichi Prefecture, where many bonsai are sublimated into works of art that are distinctly different from gardening.
Takuya Suzuki, the fourth-generation owner, came to the bonsai world from another industry.
In addition to Daijuen’s long-standing technical expertise, he is breathing new life into a traditional industry with his innovative marketing techniques.
We interviewed Mr. Suzuki, who is promoting the value of bonsai as a symbol of Japanese art and attracting new fans. We hope you will learn what is happening in the bonsai industry today.
CONTENTS
Chapter 1
1. Succession of one of the best bonsai gardens in Japan
Chapter2
1.How to overcome the difficulties of the bonsai industry
1.1 The old structure must be changed
1.2 Innovation from a newcomer’s point of view
1.3 “Make the appeal of bonsai widely known”.