久しぶりのイベントです!!
今回は円頓寺商店街に新しくオープンした日本酒Barで「盆栽と日本酒を楽しむ会」です!
円頓寺商店街は古き良き四家道の雰囲気が素晴らしい場所。
そこに日本酒と盆栽と来れば…
和の最強コラボです。
久しぶりのイベントです!!
今回は円頓寺商店街に新しくオープンした日本酒Barで「盆栽と日本酒を楽しむ会」です!
円頓寺商店街は古き良き四家道の雰囲気が素晴らしい場所。
そこに日本酒と盆栽と来れば…
和の最強コラボです。
◇お知らせ◇
以前より、盆栽鉢の巨匠・中野行山氏の創作鉢ネットストアをお手伝いさせていただいている大樹園。
行山氏のお話を伺い、意向に合った販売方法に変更を予定しております。
これまでも行山氏のこだわりを反映し、古い作品は店頭から下げるなど試行錯誤を重ねてきました。
今回の変更を前にぜひ全作品を見ていただこうということで…
気になる鉢がある方はぜひこの機会にご購入いただきたいと思います。
また、購入の予定がない方も一度のぞいていただき、鉢選びの楽しみを感じていただければと思います。
80歳を過ぎ、俄然やる気の行山氏。
まずはご自身が楽しみながら作ることを大切にした作品たちです。
もちろん、匠としての技が込められた名品ばかりです。
皆さんも一緒に楽しんでくださいね!
【中野行山氏 創作鉢ネットストア】
gyozan-nakano-pot-store.myshopify.com
https://www.instagram.com/p/CfnUJ0mvGq6/?igshid=MDJmNzVkMjY=
AUN BONSAI EXHIBITION
大樹園4代目鈴木卓也 × 三尾忍
5月に瀬戸のギャラリーにて陶芸家三尾忍さんと開催した2人展。
まだまだ使いたい器が山ほどあるんです‼️
ということで、三尾忍さんとのコラボ第2弾を開催します。
場所は岡崎の篭田公園の目の前にある人気のバナナジュース屋さん。
ジューススタンドのギャラリースペースの企画第一弾に抜擢です。
四代目もファンになる、本当に個性的で素晴らしい鉢の数々。
言うなれば「生きた鉢」。
ぜひ実物を見ていただきたいです。
今回も鉢と木を合わせるのにいい意味で迷いワクワクが止まりませんでした。
AUNの呼吸で作られた作品たちをぜひ体験しに来てください!
新しい盆栽の楽しみ方をお見せします。
販売品については初めての方も手に取りやすい価格帯のものを中心に準備しています。
他では絶対見つけられないピリリと粋な鉢ばかり。
○今回のイベント用に焼いて頂いた鉢たち
夏らしいもの、可愛らしいものが多めです。
お店のディスプレイに告知用にいくつか飾ってきました。
みなさま、こんにちは。
異例の早さで梅雨が明け、夏がやってきましたね。
夏はとにかく水やりがお手入れのメイン!
初心者も経験者も心に刻んでください。
盆栽を育てるみなさまにとっては大袈裟ではありませんよ~!!頑張りましょう!!
水やりについては以前ブログにて詳しくご紹介しています。復習してみてくださいね。
さて、今回は前回に引き続き「盆栽屋さんのお仕事紹介」。
近盆取材編です!(パチパチパチ~)
★最後にイベント告知もあります★
みなさま、こんにちは。
愛知県は暑かったり涼しくなったり忙しい天候が続いています。
水やりの頻度に注意したいところですね。
さて、こちらのブログ。
お手入れとイベントについてが多くなっていましたがほかの話題も!ということで…
大樹園のお仕事公開
と称して、あまり知られていない盆栽屋の仕事をお披露目していこうと思います。
記念すべき(?)一回目は「出仕事編」です。(パチパチパチ~)
そもそも出仕事とは?
「お客様のところへ出向いてお手入れすること」です。
お預かりしてお手入れする場合も多いですが、大樹園に来園していただくのが難しい方やたくさん盆栽を持っている方などは直接お伺いして手入れをお任せいただくことがあります。
それが出仕事。
場所は沖縄から北海道、海外まで!
その昔は「大樹園は小田原より向こうは行かない」なんてこともまことしやかに?噂されていましたが、盆栽愛好家が国境を越えて存在する今、そんなことはありません。
今回のお客様は北海道・函館にてたくさんの盆栽を育てていらっしゃいます。
沖縄原産の木、梅や桜を中心に様々な木をお持ちです。
国風展の審査を通過できるレベルの盆栽をたくさんお持ちなのでお手入れも力が入ります!
最近は松柏にも興味を持たれ黒松や五葉松も始められています。
こちらは昨年の国風展に出品した懸崖の梅。
余談ですが、函館に来る前は東京にいた四代目。
季節外れの高い気温で6月には異例の30度。
函館は15度以下で涼しい…というより寒かった~
というわけで室内でお手入れさせていただきました。
こちらの五葉松は下っ葉を取り、少し葉を透かしながら上下のバランスを整えました。
こちらの黒松は、古葉取り、葉刈り、剪定、ボリューム調整。
下の方の成長を促すために少し前倒しでお手入れしました。
こちらも見応えのある一本。
芽の力がとても強いので力を整える必要がありました。
早い芽きりで整えます。
これまでこちらでは針金かけや植え替えを中心に手入れをしていました。
しかしせっかく始めた黒松。
お客様ご自身でもお手入れできるようにしっかりアドバイスさせていただきました。
いかがでしょうか。
よもやこんなに遠くまで出張しているとは想像していなかった方も多いのでは?!
こんな風に盆栽を大切にしてくださるお客様のもとへお邪魔できるのは本当にうれしいことです。
たくさん盆栽屋があるなかで大樹園を信用してくださっていることも誇りです。
みなさんの愛鉢を見せていただけるのも楽しみなのでお近く方はぜひお立ち寄りくださいね!
次回の「大樹園のお仕事公開」は…6月末に近盆の取材を受ける予定があるのでその様子をご紹介できたらと思っております。
お楽しみに!!
みなさま、こんにちは。
今回は5月後半に開催させていただいた「movement」2人展のレポートです。
一緒に展示をしてくださった陶芸家の三尾忍さん。
本当に素晴らしい作品の数々を見せていただき、私たちもその魅力のとりことなりました。
告知の際にも三尾さん作品への熱い想いをお伝えしていました。
ギャラリーであるマ・フルールさんという表舞台に出ることでますます存在感を増していました。
大樹園の盆栽も相乗効果となったと自負しています。
「movement」2人展は企画の誰にとっても大成功のではと思っています。
前置きはこれくらいにして写真の数々で少しでもお伝えできれば幸いです。
三尾さんの作品のみでも展示・販売をしました。
こちらも好評。
とことこ歩き出しそうなこの感じ。
大好きです。
まだまだ植えたい鉢がたくさん…
特別イベントのナイトギャラリー 揚げたて天ぷら会!
すみません、参加者のみなさまや大将のお話に夢中で写真を忘れました…
今回ご協力いただいたのは 名古屋市東区にある 月の庭 というお店。
絶品の天ぷらを目の前で揚げて頂きました。
・・・最高でした。
天ぷらの揚げ方のなどいろいろとお話くださった気さくな大将。
ごちそうさまでした!
天ぷらの写真は下の公式ホームページからご覧くださいね(笑)
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〒461-0005 名古屋市東区東桜2-6-17 Effort-Ⅱ 1F
TEL:052-935-6110
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もう一つの企画は盆栽の植え付けワークショップ。
こちらも満員御礼でした。
ご参加いただいた皆様、お疲れ様でした。
楽しんでいただけましたでしょうか。
普通、盆栽の植え付けは木を選んでから鉢を選ぶのですが…
今回は鉢の持つ要素が全く違うので「鉢に合う木を選ぶ」という特殊なワークショップでした。
大樹園で鉢合わせをしたときもそうでしたが、この迷い選ぶ時間も楽しんでいただけました。
同じ気持ちを共有出来てうれしかったです。
育て方について困ったときはお気軽にご相談くださいね!
ちなみに…イベント情報、初心者向けのお手入れについて月1回程度LINEにてメールマガジンを発行しています。
こちらに返信いただく形でご相談も可能です。
https://lin.ee/uFP89Hj
このURLをタップまたはクリックすると、Bonsai Styleを友だち追加できます。
ぜひご活用くださいね!
余談ですが、ご来場いただいた方の8割くらいが女性でした。
盆栽のお客様は圧倒的に男性が多いなか、うれしい驚きでした。
常にこころにある「一人でも多くの方に盆栽の面白さを伝えたい」という思いをかなえた展示会となりました。
足を運んでくださった皆様・会場のマフルールさん・三尾忍さん・月の庭の大将、改めてお礼申し上げます。
【Instagram・HP】
三尾忍さん @mio_shinobu
マ・フルール @mafleur1111
さて。これで終わりません!
まだまだ使ってみたい鉢が山ほどある!ということで、
実は三尾さんとのイベントがもう一つ決まっております!!!
【日程】6月末~7月上旬ごろ予定
【場所】NEW STAND WOW https://www.instagram.com/newstandwow/
大樹園のお膝元(?)・愛知県岡崎市のおしゃれで面白いフレッシュジュースのお店です。
バナナジュースが絶品です。
目の前が籠田公園ということもあり気軽に立ち寄っていただけるのでないでしょうか。
詳細をお楽しみに!!
みなさま、こんにちは。
春は樹種を問わずお手入れの多い季節。
今回はその中でも杜松の芽摘みをBefore&Afterでご紹介します。
以前にも杜松の芽摘みについてはこちらでもご紹介していますが、こちらは「完成した木を調整する」という基本の解説でした。
今回は「作りかけの木を将来を見据えて」芽摘みをする方法の一例です。
「仕上がった木にするための道のり」と言ってもいいかもしれません。
まずはBeforeの様子から。
2021年の10月です。
大樹園に来た時の様子。素晴らしいジンの持ち主。
しかしスカスカな部分が多く、葉の込み具合もまばら。
下枝が特にです。その点については今現在も成長を待っている状態です。
まずは植え替えから。
鉢が窮屈そうだったので大きくしました。六角の鉢から正方の鉢に変更です。
植える向きも一番映えるように変えました。
ここから枝棚を充実させるために伸ばしていきます。
2022年3月末
早くも新芽が伸びてきました。
でもまだまだ芽摘みをするには早いです。
樹勢を乗せ芽数を増やし、棚をはっきりさせるために、一度目の芽摘みはしっかり伸ばしてから行います。
5月上旬くらいまでは、整えたくなる気持ちをぐっと堪えます。
2022年5月
正面 Before
ここまで伸ばしました。
もじゃもじゃですね。
やるぞ~!!芽摘みしていきます。
まずは輪郭を整えます。
作りかけの木の場合、中の方に隠れている枝も引っ張り出してくることが重要です。
これをすることで、枝棚がだんだん密になってくるのです。
正面After
ばっさり!整えるとまだまだ下枝の芽が少なく、頭が色濃いのがわかります。
下枝は今も成長を待っています。
裏面 Before
こっちももじゃもじゃです。
これだけ元気がついた状態から芽摘みをすると2番芽の芽吹きの旺盛さにも期待できますね。
裏面 After
すっきり!
シャリをかみながらよく動いた幹が現れてきました。
頭 Before
頭部分をアップしてみてみましょう。よく芽が詰まっている様子がわかるでしょうか?
通常ならこの状態でも構いませんが、この木は下枝がスカスカなので、それに合わせてバランスを取るために、上部の枝も透かしてあげます。
頭 After
古葉取りと、混んでいる部分の枝を透かしました。
After
上から見た引きの図です。
頭と下枝が同じくらいの濃さに仕上がってるのがわかるでしょうか?
下枝の方は…何度も言いますがまだ隙間が多いのでほどほどに。
内側の方はほとんど摘んでいません。
After
表面 最終姿
完成です!!
芽摘み以外にも切り落とした枝があるので比べてみましょう。
ちょっと前
左丸の部分はせっかくのアピールポイントであるよく動いたシャリ幹が隠れてしまっています。
これをもっとよく見せるために、下枝を切り軽くしました。
右丸の部分もちょっと重たい印象です。
比べてみると最終姿はシャープな印象に変わったのがわかるでしょうか?
After 最終姿(裏面)
こちらも大きな枝を落としているので比べてみます。
ちょっと前
シャリ幹が引き立つように大きな下枝を切り、全体の輪郭を引き締めました。
昨年の10月の芽摘み時にはまだ切れませんでしたが、上の枝棚がしっかりしてきたので今回は落とす判断ができるようになりました。
一気に目指す姿にしようと、いらない枝や忌枝を全て落としていくと、パラパラな見栄えになったり、樹勢を落としたりします。
少し持ち込んで、準備が整ってからようやく切る。このような我慢の判断も、木の状態をよく見て時には必要ですよ!
「待つ」ことも技術の一つです。
【今回のポイント】
〇派手な動きのシャリ幹を際立たせました。
裏・表としましたがこれだけのシャリを持っているのでどちらを表にしても良いように仕上げています。
〇裏の枝をバッサリと切りましたが、育った上枝を降ろし、違和感なくバランスの取れた状態になりました。
〇シャープになった
〇それぞれの棚が育ってきた…まだまだ境目をはっきりさせていきます。
完全に仕上がったと言えるようになるのは少なくとも、もう1シーズン必要かなと思います。
最後に2021年10月と2022年5月の姿を比較してみましょう。
Before 2021年10月
After 2022年5月
まだ道半ばですが、7か月かけてこれだけの変化を遂げました。
杜松は比較的変化が早い樹種です。
手をかければ応えてくれると思うと面倒なお手入れも少し頑張れる気がしませんか?
春の芽摘みは杜松にとって本当に大切な手入れ。
困ったときはご相談くださいね。
みなさま、こんにちは!
春の見ごろを迎え、盆栽ライフを楽しんでいらっしゃる方も多いでしょうか。
早速ですが、5月の注目イベントをご紹介!
以下、会場のマ・フルール( @mafleur1111 )さんのかっこいい紹介文を引用させていただいています。
今回のブログではコラボしてくださる 三尾忍さん について深掘りしていきたいと思います!
先日工房にお邪魔して、たくさん写真をとってまいりました。
ワクワクが止まりませんでした。
まずは作品をご覧いただきたい!!
少しでもこの気持ちが伝わればうれしいです。
みなさま、こんにちは!
以前より運営をさせていただいている、中野行山氏の創作鉢のウェブショップに新作が登場しました!!
釉薬で遊んだもの、好評頂いている竹をあしらったものなど全18点。
そしてもう一点お知らせです。
現在、販売している商品については本日から2週間をめどに販売を終了いたします。
作業状況により日にちが前後する場合がございますが、4月20日頃にはご購入いただけなくなりますのでご了承ください。
なお、ご購入はできませんが、ショップ内アーカイブにて作品集としてご覧いただけます。
中野行山氏と言えば盆栽鉢の巨匠。
購入をご検討されている方はもちろん、そうでない方にも一度ご覧いただきたい逸品ばかりです。
いわゆる「行山鉢」とは違う味わいを 楽しんでいただきたいと思います。
↓↓↓ショップはこちらから↓↓↓
中野行山創作変わり鉢専門店 「Gyozan Nakano Pot Store」
https://gyozan-nakano-pot-store.myshopify.com/