みなさま、こんにちは。
晴れ間が貴重な今日この頃。元気にお過ごしですか?
さて、前回に引き続き「初心者向け・水遣りの極意」です。
今回は目前に迫った梅雨明けを前に、「夏を乗り越えるぞ!編」です。
梅雨明けは水管理が今まで以上に大切。
盆栽初心者にとって夏を超すのが最初の試練と心得てください。
早めに夏の準備に取り掛かりましょう!
みなさま、こんにちは。
晴れ間が貴重な今日この頃。元気にお過ごしですか?
さて、前回に引き続き「初心者向け・水遣りの極意」です。
今回は目前に迫った梅雨明けを前に、「夏を乗り越えるぞ!編」です。
梅雨明けは水管理が今まで以上に大切。
盆栽初心者にとって夏を超すのが最初の試練と心得てください。
早めに夏の準備に取り掛かりましょう!
みなさま、こんにちは。
まだまだ梅雨が続きそうではありますが、それが明けると夏本番!
盆栽を始めたばかりの方にとって、初めて夏は乗り越えるべき大きな壁とも言えます。
自粛期間中におうち時間が増え、盆栽を始めたという声も耳にいたしました。
そこで今回は基本に立ち戻り、盆栽にとって一番大切な水遣りについてもう一度勉強してみましょう!
今週から「基礎編」・「夏を乗り越えるぞ!編」の2回に分けてしっかりご解説していきます。
水遣りに関するお手入れの理由や豆知識も書いていますので、ベテランの皆様も読んでみてくださいね。
新たな発見があるかもしれません。
基礎編の今回はQ&A方式でご説明いたします。
ここにはない疑問がでてきたらぜひご質問くださいね!
みなさま、こんにちは。
大樹園のある愛知県岡崎市に限らずと思いますがじっとりと梅雨空が続いていますね。
一方で、先日蝉の羽化を見ることができて、いよいよ夏だなぁとも感じております。
さて、今回はなんと6年越しのBefore &After!
蝦夷松の成長していく様をご覧ください。
まずは現在の整った姿から。
蝦夷松らしい古みを帯びた幹肌に、圧巻の太幹!
極寒の地域で育つ蝦夷松は成長が遅く、太くなるにはとても長い年月を必要とします。
この蝦夷松はひょっとして千年近い年月を生き抜いてきているのかもしれませんね。
蝦夷松ではあまり印象にない迫力のあるジンシャリもこの樹のみどころです。
6年前というと2014年。
消費税が5%から8%になったり、長寿番組「笑っていいとも!」が終了したり、「アナと雪の女王」が大流行したり、日本人が3人もノーベル物理学賞をいただいたり…そんな1年でした。
(改めて調べてみると、時の早さを感じますね~)
そしてこの樹の6年前はというと…これです。
自由ですね〜
元気に好き放題伸び荒れていましたのでお仕事をすることになりました。
針金をかけた様子を見てみましょう。
幹が太く、舎利も立派で素質は感じますが、まだこの樹の魅力を100%引き出し切れていません。
荒れ放題に見えましたが、意外と枝には力がなく芽数も少かったので、枝抜きを極力我慢しながら伏せておき、ひとまずベースとなる道筋をつけるための最初の針金かけと言った感じですね。
ここから6年かけてしっかり肥培をかけていき…
元気いっぱい!!
これだけしっかり力が乗り、芽数が増えてくると不要な枝を抜いてももう安心です。
思い切って作業していきましょう!
では改めて現在の姿をじっくりご覧ください。
6年前の作業では抜ききれなかった枝をバッサバッサと抜いていき、おかげでずいぶん引き締まった姿にまとめることができました。
1番の魅力である圧巻の太幹もよく見えるようになったのではないでしょうか?
これでもまだ完成ではありませんよ!
さらに1~2年をかけて培養し枝かさを増して、枝棚をはっきりとさせていく予定です。
ここまで立派に育ってくれてありがとう!ワクワクしますね。
まだまだ魅力を引き出していきますよ~!!
みなさま、こんにちは。
あっという間に7月ですね!
梅雨でぱっとしない日も多いですが、青々とした鉢を見ていると負けてはいられない気持ちになります。
さて、今回は二本立て!
前半は「2度芽切り」について。
後半は芽切りによってどんな変化があるか、経過をご紹介したいと思います。
たくさん鉢を扱っているからこそご紹介できるポイントなのでぜひ最後までご一読ください!
ちなみに…芽切りのやり方についてはこちらでご紹介させていただいております!
芽切りってなんだっけ?という方は復習してみてくださいね~
みなさま、こんにちは!
挨拶が「今日は暑いね~」に代わってきましたね。
急な気温上昇・降下で疲れやすくなりますがのんびり行きましょう。
ということで、今回はお手入れは少しお休みです。
InstagramやFacebookで眺めるだけではなく自分で育ててみようかなとお考えの方もいらっしゃるでしょうか。
少しでもそんな風に感じていただけたら嬉しい限りです!
そこで今回は「盆栽の選び方・買い方」について少しお話しようと思います。
Q1.どんなジャンルがあるの?
盆栽は大きく分けて3種類。
●松柏・・・松や真柏、杉、檜など主に常緑のものをさします。
古みを味わったり・作りこむ楽しさ・創作性が高いのが特徴です。
●雑木・・・もみじ、かえで、けやきなどを代表とする落葉樹のことをさします。
四季に合わせて姿が変化するので季節の変化を楽しみやすいです。
●花もの・実もの・・・桜、梅、かりん、りんご、ピラカンサなどがあります。
華やかさ・かわいらしさを楽しめますし、まずは花を鑑賞できるまで
頑張ろう!など目標がわかりやすくていいですね。
Q2.できるだけ手間なく楽しみたい場合は?
手塩にかけて育てたくても日々の生活に追われておろそかになることもありますよね。
そんな方には五葉松がオススメかもしれません。
水切れしにくく、古葉もほとんど自然に落ちるので手間は少なく育てることができます。
生長ものんびりなので、特別な手入れをしなくても形が崩れにくいという特徴があります。
初心者でも扱いやすい樹種の代表格ですね。
Q3.庭がないけど大丈夫でしょうか?
大丈夫です!ベランダや日差しの当たる軒先などでもOK。
地面への直置きは照り返しなどがあるので棚があるといいでしょう。
棚と言ってもホームセンターで販売されているようなガーデニング用の台やコンクリートブロックを積んで作ったもので十分です。
水やりがしやすい場所に作るのもいいかもしれませんね。
Q4.初めて買う場合、どこで購入するのがいいですか?
ネットでも購入できますが樹は生き物だけにイメージと違う場合も多いでしょう。
通販での購入は盆栽に慣れてからをお勧めします。
やはり盆栽屋での購入がお勧め!
実物を見てほしいのはもちろん、育て方などもレクチャーします。
いろいろな樹をご覧いただき、気に入ったものを購入してください。
我々も大切に育てていただきたいという思いがありますのでご相談にはしっかりお答えさせていただきます!
大樹園では鉢と樹をお選びいただき基本のお話をさせていただくワークショップもしています。
費用は5000円~。
ワークショップと言ってもイベントではなく個別対応していますので気になるかたはお問い合わせくださいね。
最初から自分で選んで育てていくのは一層愛着がわきますよ~!
大樹園 盆栽教室・個別教室 https://bonsai-daijuen.com/lesson/
Q5.道具はどこで買うのがいいの?
ホームセンターで購入できるものがほとんど!
「せっかく始めるのだからこだわりたい」という方は当園をはじめとする盆栽園でも購入できます。
大樹園でもウェブショップを充実させたところですので、ぜひのぞいてみてくださいね。
初心者向けのツールセットもご紹介していますので参考にしていただければ幸いです。
Bonsai Style https://bonsaistyle.thebase.in/
盆栽のある暮らし、イメージしていただけましたか?
一緒にはじめの一歩を踏み出してみましょう!
みなさま、こんにちは。
6月に入り、次々と梅雨入りしてまいりました。
今回は大樹園の代名詞でもある黒松の手入れについてお話させていただきます。
「黒松の芽切り」です。「短葉法」とも呼ばれます。
●黒松の新芽を切る
●時期としては6月初旬~7月下旬。と言っても、地域によって気温や天候の差が激しい時期です。
中部地方にある当園では細かく分けるとこんな感じで行っています。
大物:6月初旬
中品:6月20日以降くらい
小品:7月中旬~
土の配合や地域によって若干の誤差がありますので、樹をよく観察し、お住まいの地域に合わせて時期を調整してくださいね!
※ちなみにですが、黒松と同じ様に赤松も芽切りをすることができます。
ただし、赤松の方が2番芽が伸びにくいので、上記の時期を参考に
黒松よりも半月ほど早めに切り始めた方がいいですよ。
みなさま、こんにちは。
大樹園のある愛知県岡崎市は最高気温が25度を超える日が増え日中は半そでで過ごす日が増えてきました。
とはいえ朝晩はまだひんやりすることもあります。
体調管理・鉢の管理ともに気を付けていきましょう!
お住まいの地域ではいかがでしょうか?
さて、今日は年に一度は行いたい、「舎利洗い」について。
〇苔生して、汚れているところを洗います。
〇石灰硫黄合剤を2度塗りします。
〇時期はいつでも構いません。余裕のある時にやってみましょう!
葉刈りや芽摘みで幹を触りやすくなり、気温も上がりはじめ水を触るのも少し心地よくなった今日このごろ。
ちょうどいいタイミングではないでしょうか。
今回お手入れするのはこちら。
みなさま、こんにちは。
からっと晴れた日の合間に梅雨の気配を感じるようになってまいりました。
梅雨入りは盆栽屋としては水やりの手間が減り、助けになっております(笑)
日差しと雨でしっかりパワーを蓄えた木々。
繊細さ、雄大さ、それぞれ良さを目指すために日々の手入れを怠らずにいましょう。
というわけで、今回は葉刈りについてご紹介いたします。
葉刈りの作業が必要な代表的な樹種、かえで・けやき・もみじを取り上げていきます。
みなさま、こんにちは!
暖かいから暑いと感じる日が増えてきましたね。
てんとう虫や蝶もみかけるようになり、すっかり春、いえもう初夏の足音を感じるようになりました。
今しばらく巣ごもりが続く私たち。
日が長くなり過ごしやすい気温になってきたことで少し気分が明るくなりますね。
さて、今回は引き続き芽摘みについて。
樹種は杜松です!
新芽が盛んに伸びる杜松。
しっかり手入れして理想の樹を目指しましょう!
今回はこちらの杜松をお手入れしていきます。
みなさま、こんにちは。
20度を超える日が続き、新緑も美しく、春真っ盛りですね。
さて、今回はこの時期に欠かせないお手入れの一つ、「芽摘み」がテーマです。
ブログでのご紹介は少し遅くなりましたが、4月中旬からは芽摘みの時期。
暖かくなる季節ですので外に出るのも楽しいはず。のんびり鉢と向き合いながらお手入れしましょう。
すべての樹種を取り上げることはできないので、その中でもかえで・もみじ、椿、松のをしっかりご紹介することにしました。
〇芽摘みの共通ポイント〇
この時期は樹がすくすく成長していく時期。
毎日のように観察し、少しずつでも芽摘みをしていきましょう。この積み重ねで繊細さを磨かれ、輪郭の崩れも防ぐことができます。